【敬語×淫語で気持ちよく射精】春菜はな 女盛りの肉体で惑わせてくる息子の爆乳家庭教師

シーン１：108cmの爆乳はとんでもない迫力です

仕事の往復ばかりで趣味が無い中年男性。加齢臭をうざがられて居場所が無い50代。息子の成績が下がってきて家庭教師を頼むことに。家庭教師役の春菜はなさんが家に来て父親と対面。ものすごい爆乳に迫力満点でおっぱいに目が行ってしまう父。トイレに案内すると、首もとの加齢臭を嗅ぎ、「素敵な匂いですね」と意味深なセリフ。匂いを気にする父親がとってもシュール。

庭の掃除をしていると、窓越しに父が着ていたシャツの匂いを嗅ぎ、胸をまさぐって誘惑してきます。突然の事に慌てる父親ですが、直ぐに、はなさんの爆乳に理性を失ってしまいます。ブラを着けたおっぱいを窓に押し付けますが、顔より大きいおっぱいはとんでもないボリュームです。乳首を出して押し付けてきます。乳輪は爆乳のおかげで少し小ぶりにも見えてしまいますが、茶色形のバランスよい巨乳輪です。父親はぶっ壊れてしまい、窓越しにおっぱいに吸い付き、ディープキスを試みます。はなさんの表情が超絶エロいです。セルフ乳舐めも簡単にこなします。

そんな壊れた父親の前に母親が登場し、アホ丸出しの姿を見られてしまいます。

シーン２：乳絞りのような射精シーン

家庭教師としてくることになった初日、休憩のために父親が息子とはなさんを呼びにいくと、息子は真剣に勉強していますが、はなさんは、下半身丸出しで父親を誘惑。はなさんは息子を先にリビングに行かせ、はなさんは父親と二人きり。どうやら、はなさんは加齢臭フェチのようです。「お父様、胸さわりたそうでしたね」といっておっぱいを露出して、サービス全開。茶色系の巨乳輪がかなりやらしいです。

はなさんは父親の股間をまさぐり、「何でこんなにおおきくなってるんですか？」とパンツを下ろすと巨根にびっくり。「すっご～い。素敵なち○ぽ」とうっとりとした表情でニギニギしてきます。見つめながら焦らしつつ舌を出して、ちょっとずつレロレロ攻撃。父親を四つんばいにさせて、指にヨダレを垂らしてアナルから前立腺にかけて刺激。アナルをガッツリ舐め、ち○ぽを手コキで昇天コースに。アナルの中に舌を入れ、父親を悶絶させます。手コキしながら「さっきよりガチガチじゃない？」と痴女モード。

ヨダレを垂らすの見せて、激しい手コキを継続。父親がイキそうになると「見せてください」と四つんばいのまま射精。「まだ元気そうですよ」とイッたばかりのち○ぽをさらに手コキ。そこへノックがかかり、プレイが中断となります。妻に罪悪感を覚える父親。

シーン３：敬語系の爆乳痴女プレイは最高

ある日、家庭教師はなさんが早めに来訪し、両親と歓談。その間、テーブルの下では、はなさんが足を伸ばして、父親の股間を刺激。父親は戸惑い、はなさんは誘惑の目つき。父親は避けるかのように退出してガマン汁べったりの下着を交換にいきますが、はなさんが追いかけて「もうこんなになっちゃってるじゃないですか～、お父様？」とパンツの上から勃起ち○ぽを舐めまくり。大きな口でニコニコしながら舌でち○ぽを弄びます。表情がめちゃくちゃエロいです。

パンツを脱がせると反りまくったち○ぽに対して、舌先でちょっとだけ舐めて焦らしプレイ。そうかと思うと、思い切りパクッと咥えて「ん～」ジュポっと音を立ててじっくりとフェラチオ。ガマンできなくなった父親ははなさんとディープキス。「なめちゃおうかな？こんな素敵なち○ぽ」といって激しいフェラチオを展開。「き○たまもビクビク。いやらしいですね～お父様ったら」とフェラを楽しんでいるところに、隣の部屋に母親が来て化粧をしています。声を出さない、アブノーマルの状況で、はなさんはフェラチオや手コキを激しくして、父親をサイレントプレイで楽しみます。扉が開いていて、音で絶対バレちゃう状況ですが、なぜかバレないのがAVの世界。

はなさんは巨乳輪をあらわにして、さらに誘惑レベルを上げ、父親のち○ぽを手コキ。舌からのアングルが巨乳輪ファンにとって嬉しくなるほど、興奮します。はなさんがM字開脚になって、下着を履いたまま父親の顔を股間に押し付けます。パンティをずらして小声で「舐めなさい。ぐちょぐちょになったおま○こ。自分のち○ぽをしごきながら」と父親をリードしてクンニをさせます。ちょっとピクピクしながら静かに感じるはなさん。思わず声が漏れそうになり、必死に押さえます。

クンニさせたまま、はなさんは自分で乳首舐め。そしてはなさんがクンニで絶頂に達します。漸く母親が出かけて、寝室ではなさんが父親を押し倒し、プレイを再開。「こんなにでかいの入るかしら？」と騎乗位で挿入。「でかち○ぽ入っちゃった。スゴイ」と言いますが、爆乳＆巨乳輪もスゴイ迫力です。「気持ち良い！あん、あぁ」と激しい上下のピストンでベッドがきしみます。「そう、子宮気持ち良い！でかち○ぽでイッちゃう！あん、来た！！」と絶頂。

「私イキたりない、私が満足するまでガマンしてね。先にイッたらお仕置きよ」とエロセーラムーンのようなセリフが聞こえてきます。下から突き上げられて、再度絶頂。「来ちゃう来ちゃうコレ！イクぅ！！」とロケット爆乳をツンとさせてさらに絶頂。背面騎乗位で挿入し、はなさんのものすごく激しい腰使いを披露。「でかいち○ぽ来ちゃう！！イクぅ」と何回も絶頂。激しい腰使いにイキそうになる父親。

何とか耐えてバックでの挿入に持ち込みます。「あぅぅ！気持ち良い！」と大きな口を開けて喘ぎます。「変態お父様、素敵ですよ。もっとやらしく」と敬語系痴女プレイ最高です。「でかち○ぽ気持ち良すぎる、でかち○ぽでイカされちゃうぅ！あぅ！！」エロ漫画のようなセリフ回しで再度絶頂。

最後は正常位で挿入。父親はおっぱいにムシャブリつき、父親がガマンできなくなると、「出していいわよ」とやっと許可がでます。「あん、出してぇ～」と言われ、はなさんの獏乳に少量の精液を射精。「出したのにこんなギンギン」と、顔を見ながらお掃除フェラ。嬉しそうに精液の味を堪能するはなさんは超絶エロいです。

終わりかと思いきや「まだギンギンなんですね。私もまだグチョグチョなんです。挿れたくないですか？」と２回線に突入したところで息子が帰宅したため、プレイは中断。息子の勉強部屋を覗いてはなさんは、ノーパンのまま、ま○こを父親に見せ付けます。息子の部屋から出たところではなさんと立ちバックで挿入し、SEXを再開。
そしてトイレでもSEXを継続。
3回もSEXしたのに、夜には勃起が収まらない様子。妻に体を求めますが、がっつり拒否されてしまいます。

シーン４：焦らしパイズリプレイであえなく昇天

１週間が経ち、はなさんを待ちわびて、父親がムラムラしています。母親が買い物にでかけると早速はなさんの所に向かい、ち○ぽを弄られます。足コキでち○ぽをしごき、挿れたがる父親をじっくり焦らす、はなさん。「ち○ぽからやらしい汁を流して待ってたの？挿れたい？」と淫語責め。パイズリプレイでガマンできたら挿入してくれる約束をして激しいパイズリプレイ。ち○ぽをおっぱいで轢くようパイズリは初見です。父親は乳首をつままれて、Mっ気全開です。

中年男の加齢臭を嗅いで「興奮しちゃう～」と、はなさんは変態モード。パイズリで寸止めされて父親は勃起ち○ぽをガチガチにします。ヨダレを垂らされておっぱいに擦りつけます。激しいパイズリでも「ガマン、ガマン」と言ってしつこく続けますが、父親は昇天してしまい、大量精液を狭射。SEXはお預けに…

シーン５：むさぼるような対等SEX

酔っ払ったねねさんがリビングで寝てますが、狸寝入りで、母親が先に就寝すると、待ってましたと言わんばかりに、はなさんが父親のち○ぽをムシャブリつきます。ディープキスを交わし、爆乳をオープン。色の濃い巨乳輪と形の良い丸い乳首が最高です。父親もおっぱいにかぶりつき、乳首を中心に攻め立てます。クンニされるシーンは巨乳輪もたっぷり堪能できます。「あ～っ！気持ち良い～」と大声で喘ぎ、身を捩じらせてこっそり絶頂に。

はなさんが全裸になり、指マンされると大きな口を開けて「あぁ～！あぅぅ！！」といって体をくねらせ、マン汁がべっちょべちょ。今度は、はなさんから父親のち○ぽをフェラチオ。下からのアングルは巨乳輪アップとなり、テンションがあがります。ヨダレがダラダラ垂らしながら、ち○ぽを奥深くまで口に含み、糸を引くほどのネットリフェラには興奮。バックから挿入し、「いっぱい突いてぇ。あぁあん！良い！気持ち良い！！」とエロい表情でヨガリます。「あっあぁん！！イクぅ！」と絶頂。

次は背面騎乗位となり、激しい動きの巨乳輪を堪能。はなさんの腰の振り具合が最高にエロ全開で「イグゥ！イグゥ！」と絶叫します。そのままバックの体勢に戻り、ピストンを継続し、はなさんをガンガン攻めまくり。クライマックスは正常位で挿入し、盛り上がった二人は見つめながら快感を感じます。「お父様の精子、かけてぇ！」といてはなさんの口元に顔射。見つめながらお掃除フェラをたっぷりしてくれます。まだ物足りない父親は、はなさんのま○こにクンニし、２回目の正常位挿入してフェードアウト。

朝になって衣裳部屋に行くと、はなさんが待ってましたとばかりにディープキスしてEND

» 解説を閉じる