【ムッチムッチ爆乳痴女】杏美月 淫語で誘う寸止め焦らし痴女

シーン１：触られていないのに言葉とエアーでビックンビックン

のぶくんが帰宅すると、お兄さんが酔っ払ってます。「オレ、婚約したんだ」とびっくり発言。そこに登場したのが、爆乳で胸の露出度が高いムッチムッチお姉さんである杏美月さんです。お兄さんが柿ピーを落として二人で拾っていると、美月さんの股間が目に…。そんな弟ののぶくんの行動に美月さんが気づき、ワザと拾ったおつまみをこぼしてはパンティを見せ付けます。とっても美月さんは楽しそうです。

美月さんはのぶくんを廊下に呼び出し、

「どこを見てたの？いやらしいんだから。」

パンティを改めて見せ付けます。

「ダメな弟さん、いやらしいことばっかり考えているのね？」

服の上からおち○ちんを弄りだし、

「硬くなっているんじゃないの？」

エアーでち〇ぽをナデナデ。

「おち○ちん触ってないわよ。どうしたの？」

甘ったるい声で意地悪に焦らしまくります。聞いているだけでカウパーがでてきてしまいます。

「おっぱい見たい？」「見せてあげない」

焦らされます。おち○ちんをオープンにしても全然触ってくれず

「おち○ちん触ってないわよ。こんなにいやらしい汁だしちゃて。いやらしいおち○ちん」

のセリフが溜まりません。エアーで手コキされて、とうとうおっぱいをみせてくれます。Jカップ爆乳で乳輪も大きめです。パイズリをしてくれるかと思いきや、ここでも焦らしプレイです。美月さんは言葉攻めで楽しそうです。ここでお兄さんから呼び出しがありプレイ中断。

「今日からもう出しちゃダメよ。」

オナ禁宣告。

シーン２：天下一ガマン大会開始

のぶくんがバイトから帰宅すると、お兄さんと美月さんに遭遇。お兄さんはタバコを買いにいきます。のぶくんはオナ禁のおかげで美月さんを見ただけで条件反射的に興奮しはじめます。美月さんはワザとお尻を見せ付けて誘惑。

「どこ見てたの？また股間を硬くしていたの？いやらしいおち○ちん」
「まだ出していないの？」

とナ禁確認。

「いいのよ、シコシコして。はやくシコシコしてよ。お兄さん帰ってきちゃうわよ。センズリこくの。」

言葉攻め。のぶくんはどうすれば良いかモタモタ。おち○ちんをオープンにして言われたままセンズリ開始。

のぶくんがそのまま「出る出る」と絶頂を迎えようとすると手を止めて強制終了…かと思いきや美月さんから激しい手コキを開始。出る寸前で美月さんが強制的にストップをかけます。のぶくんのおち○ちんが真っ赤になっています。

「イキそうなの？出ちゃう？ダメ。」

エクストリームスポーツを３セット繰り返したところで、美月さんがおち○ちんのがまん汁を手にとって舐め始めます。

のぶくんがガマンしきったあと、やっと美月さんからおち○ちんを咥えてくれます。じゅぽじゅぽと卑猥な音を立てて、美月さんはとっても楽しそうです。舌の動きがものすごくいやらしく、イッてしまいそうですが、寸前でフェラをストップします。落ち着いたらまたじゅっぽりフェラを再開して爆発寸前のおち○ちんをじっくり堪能します。

それでものぶくんが、がんばって耐えるとブラ付き爆乳でパイズリをしてくれます。弾力がありとても柔らかそうですが、高速のパイズリのため絶頂が直ぐ近くに…イキそうなるとまた寸前でストップして、のぶくんは気が狂いそうです。とうとう胸の谷間に精液を暴発します。美月さんからブラを外してくれて精液を乳輪に塗ったくります。痴女プレイは堪能できますが乳輪を堪能できる時間は少なめです。

「まだイッていいなんて言ってないのに。いけないんだから。」

エキストラハードモードのガマン大会です。

シーン３：脱衣所で見せつけオナニーショーを見学～スマタ焦らしプレイ

お兄さんとお風呂の美月さん。美月さんが脱衣所で脱いでいるところをのぶくんが覗いています。そんな美月さんはとっくに気づいていて、ゆっくり全裸になり、にっこり微笑みかけます。タオルでおっぱいを隠しながら、ゆっくり乳輪をオープンに。主観モードになっているので、吐息を感じながら乳輪がドアップになる時間が長いです。ちょっと乳輪のブツブツもよく確認できます。

美月さんが興奮しはじめて、クリトリスを弄りながらおま○こをくぱぁしてくれます。愛液の匂いが伝わってきそうなぐらいな接写モードです。モザイクで画面いっぱいになりそうですが、カメラアングルがいい感じに移動してくれて、股間とおっぱいをバランスよく見せてくれます。のぶくんを呼び出し、主観モードは終了です。おま○こを顔に押し付けて強制クンニです。陰毛がからんで苦しそう…いや、幸せそうです。

今度はのぶくんのち○ぽを足コキしはじめて小悪魔焦らしプレイ開始です。勃起したち○ぽをおま○こに挿入かと思いきや立ち正常位スマタです。のぶくんに使用済下着を口にいれさせ、立ちバックスマタも楽しみます。超でかいおしりに挟まれ、イク寸前でスマタ終了。足の指でち○ぽをはさみ、おま○こを見せ付けます。激しい足コキでも寸止めで射精させません。

「ガマンしなきゃダメよ。射精したらお兄さんに言いつけるんだから」

チャクラ溜まりすぎて暴発寸前ですよ。

シーン４：電マで寸止めプレイは無理ゲーです

同居していたお兄さんが新居に引っ越します。美月さんとも会えなくなると、消沈なのぶくんの前にＴシャツ一枚ノーブラ美月さん登場です。さっそく

「ちゃんとガマンしてるの？」

チェック開始。ぼっきち○ぽを弄くりながら、にっこりします。

「じゃあ、ちょっとだけガマンできたらご褒美してあげようか？」

電マを持ち出し、小悪魔モード発動です。

まずは小手先に乳首を電マで刺激。

「いっぱいガマンしてたから、ガマンの限界なんでしょ？」

ち○ぽを意地悪な顔して刺激してきます。ち○ぽのさきっぽを電マされて、のぶくんは大きな声を上げてしまいます。ガマン汁大量に射出。かなり長い時間ち○ぽを刺激してビックンビックンしながら、「うわー！出る！」と叫んだところで寸止め。これでは気が狂ってしまいます。
今度はオナホールを持ち出します。

「大好きなんでしょ？」

じっくりオナホールで激しい手コキプレイです。もうただのお姉さんではありません。玄人の域ですよ。

のぶくんは死ぬ気でガマンして、ご褒美におっぱいを吸わせてくれて、パイズリをしてくれますが、またもや寸止めプレイです。ここは巨乳輪が堪能できる時間です。おま○こを顔に押し付けて強制クンニ。グチョグチョに濡れたおま○こを焦らしながら騎乗位で挿入します。のぶくんは潜在パワーが開放され、思い切りち○ぽを突き上げますが、美月さんは痴女の余裕の表情。さきにのぶくんが射精しそうなところを強制ストップ。ここでも焦らされ続けます。

立ちバックを楽しんだところ、正常位でクライマックス編へ。

「もっと腰を振るの。ねぇ～。」

言いながら美月さんから腰を動かして自分の指をベロで舐めまくります。最強にエロいシーンです。のぶくんはガマンできずに大量の精液を美月さんに顔射＆舌上発射。お掃除フェラで精液を丁寧に舐め取ります。

シーン５：頼むからオナ禁を解禁してくれ

引越しから１ヶ月経過。オナ禁を破って自慰を始めたところに美月さんがノーノックで乱入します。のぶくんを目隠し＆手を縛った状態に。「約束を破ろうとした罰よ」とエロモードは全開に。パッケージと同じエロ下着姿になり、乳輪がたっぷり楽しめます。美月さんが意地悪にサワサワ、ペロペロと愛撫を開始し、おち○ぽをオープンにして焦らしながら手コキプレイ。

ここで美月さんがまさかの行動に出てのぶくんをまんぐり返しの格好に。アナルに唾液をたらし、長い舌で舐めはじめます。

「感じているの？お尻の穴、ふふ。」

ち○ぽも同時で手コキ。このままイッたら自分の顔に顔射してしまいますので、必死にのぶくんは耐えます。今度は四つんばいにさせて、アナル舐めとち○ぽ手コキでのぶくんは昇天寸前で寸止め。今度はバイブをケツ穴に突っ込み始めます。とんでもない痴女です。

アナルに飽きたら、手コキ＆強制乳舐めさせて窒息プレイです。のぶくんはノックアウト寸前で「出ちゃう！」と叫びますが、寸止めです。手コキを中心に騎乗強制クンニを開始します。目隠しなんでたまったものじゃないはずです。やっとち○ぽをしゃぶってくれて６９のスタイルに。目隠しを外してくれませんが、そのまま騎乗位で挿入します。

美月さん余裕の腰振りで楽しみ、バックもさせます。のぶくんは「出ちゃいそう」と何回も連呼しますが、美月さんがピストンをストップしてイカせてくれません。汗だくの美月さんは正常位で再合体。限界を突破したのぶくんですが、あえなく顔射＆舌上発射。たっぷりお掃除フェラをしてち○ぽが真っ赤になってしまいます。精液をおいしそうに口に入れる姿は、正真正銘な痴女認定です。

「またしてほしければ、次に会うまでガマンしなさいよ。絶対出しちゃダメ。」

すごい義理のお姉さんです。

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