【実はお姉さんも性欲爆発寸前】織田真子_家事手伝いに来た義理の姉さんと僕

シーン１：夢の中でパイズリ発射⇒夢精で妻にキモがられるなんて

妻の出産が近くなり、健二くんのところに義理のお姉さんである真子さんが家にやってきて、１週間同居生活に。Ｈができない健二くんはお口での処理を要望しますが、妻ははっきりいって超冷たいです。

「ゾッとするわ！私に何をさせたいの？」と、イヤイヤする手コキも超絶へたくそレベル、フェラもしてくれません。「私は同情でしてあげたのよ！調子に乗んないでよ！」オナニーをしろとエロ本を投げつけます。自分だったら即離婚したくなるほど、ムカついてきます。そこでお風呂場に上がった真子さんと鉢合わせ。パッツンパッツンの巨乳がダイレクトに直視してしまい勃起100%、健二君は真子さんが落としたパンティを嗅ぎながら妄想自慰を始めます。

妄想の真子さんは入浴中のエロ痴女お姉さんです。おっぱいでカラダを洗ってくれて、おち○ちんも入念に乳首とこすりつけます。乳輪はそれほど大きくありませんがキレイ目です。おっぱいの張りがありすぎて、おち○ちんをうまく包み込めないので乳首愛撫が中心です。フェラしながら谷間でパイズリしてくれて本当に気持ち良さそう。楽しそうにペロペロする顔がとってもエロいです。健二くんはそのまま胸射…夢落ちからの夢精。妻に見つかり「私が妊娠してあなたがキモくなったの」の一言は心をエグられます。

シーン２：義理のお姉さんをムリヤリやっちゃう展開

健二くんが床で寝ているところに真子さんが起こしにきます。超絶な朝勃ちち○ぽに興奮し、服の上からナデナデします。また夢精しちゃうんじゃないの？と心配になります。ダイニングで真子さんの手料理朝ご飯に健二くんは幸せそうに真子さんとの夫婦生活を妄想します。
妻が出産したとの連絡で、テンションが上がって真子さんと夜飲んで帰り、家で楽しく二次会に。性欲が溜まっていることを真子さんにバレて、

「じゃあ、私が慰めてあげようか？」

と冗談を言われて、健二くんのリミッターが外れます。入浴中の真子さんのところに強引に乱入して好きなことを告白しちゃいます。

「１回だけよ」

まさかのＳＥＸ交渉が成立。

寝室で軽くキスしてオッパイモミモミとペロペロで愛撫します。ここは乳輪のアップとなり、左の乳首が陥没気味状態から乳首が勃起する瞬間がわかります。真子さんが全裸となり、おま○ことクリトリスを刺激されて喘ぎ声を出しますが、真子さんは葛藤中のため、気持ちが乗っていないご様子です。戸惑いながら健二くんの乳首を舐めますが表情が暗く、闇を背負った風俗嬢の雰囲気と同じです。フェラチオは根元までしゃぶってくれて、激しくおしゃぶりと亀頭をゆっくり舐め上げる緩急をつけてガマンできなくなり、、健二くんから「入れてもいいですか？」といって真子さんはしぶしぶ了承。

正常位でインサートして、真子さんが大きい声で喘ぎます。エビゾリになり、真子さんの乳首が上にツンと立ち、

「ダメ！イッちゃう！」

と絶叫です。バックでは

「あん。気持ちいい。」

といいながら、おま○こがびちょびちょになって外まで愛液があふれてます。背中からお尻にかけてのボディラインがエロくて必見です。正常位で再合体し、激しいピストンに

「ダメー！気持ち良いの～！いっぱい出して！」

と健二くんが胸射でフィニッシュ。

シーン３：挿入直前で拒否なんて、超しょんぼり＆おち○ちんはギンギン

SEX後、愛おしさがこみ上げた健二くんは、真子さんの唇を指でなぞり、パッツンパッツンのおっぱいを愛撫します。だんだんエスカレートしておま○こに手がかかり、クンニをはじめて真子さんを感じさせ、いざ挿入しようとしたところで全拒否されます。しゅんぼりですね。

シーン４：相互オナニーは賢者タイムで寂しくなりそう

真子さんも健二くんとのＳＥＸが久しぶりで火がついてしまい、ついついオナニーを始めてしまいます。自分のペースで絶頂を向かえますが、健二くんとのＨを思い出して自慰をした行為に自己嫌悪の状態となり、健二くんの家を出ます。
健二くんは真子さんがいなくなってしまって、必死に探し出し、再度カラダを求めますが、

「１回だけって言ったじゃない。」

と再度拒否されて、自慰を鑑賞してもらうことにしました。大きくなってきたち○ぽを間近で見て、真子さんも少し発情します。健二くんから「おっぱいを見せて」と懇願し、真子さんにも自慰してもらうようにもお願います。ここで下からのアングルでおっぱいと乳輪が見れますが、手がちょっと邪魔です。おま○こも見せてほしいと要求も徐々にエスカレート。真子さんの裸体がメインとなり、ヌキどころです。健二くんが胸射で同時イキ。

シーン５：やったぜ！ラブラブなラストＳＥＸを思い切り楽しもう

真子さんが夫に呼ばれて帰ることになります。健二くんがとまどいながら朝勃ちを見つけられ、真子さんに笑われてしまいます。

「健二くん、しようか？私もガマンしてたの。」

と真子さんから激しく舌を絡ませてキスをしてくれます。真子さんが上になり、

「ココ気持ち良いの？健二くんのすっごい大きいよ。」

と乳首を舐めてち○ぽを服のうえから擦ってもらい、おち○ちんをオープンになります。竿も玉も舐め上げる丁寧なフェラチオで健二くんも喘いでしまいます。健二くんも負けじと乳首をしゃぶりつき、クリトリスを刺激し、手マンで対抗するため、真子さんも今までに無く大きいボリュームで喘ぎ声を上げます。クンニでは真子さんの感じている表情と乳輪が楽しめます。

６９で１回真子さんがイキ、騎乗位で挿入します。

「すっごい気持ち良い！いっぱい入っているの分かる？」

と積極的に腰を振ります。健二くんも下からち○ぽも突き上げて、

「ダメ！イッちゃう～！」

何回も真子さんをイカせます。バックのシーンでもキレイででカタチが良いお尻を堪能できます。モザイクが薄めで結合部がバッチリです。松葉崩しで「奥に当たってる！！入っているのがすごく見える！ダメ！」と絶叫。背面騎乗位で真子さんから激しいピストンして、クリトリスを刺激されて「そんなとこ触られたらイッちゃうよ！ダメーー！」とビックビックしてイッてしまいます。クライマックスは正常位で

「いっぱい入れて！健二くん、お願い！気持ち良い！イッてもいい？！」

と先に真子さんがイキます。キスで唾液交換しながら、

「すっごい、いっぱい入ってるよ！いいよ、いっぱいかけて」

と同時にイキ、健二くんが顔射でフィニッシュ。

「いっぱいでたね」

お掃除フェラをしてくれます。

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