【爆乳セラピストが眉間にしわをよせて恍惚プレイ】西條るり_ナマ殺し回春専科 爆乳焦ラシ堂

シーン１：回春プレイでスロースタート

とっても良い色に焼けている西條るりさんがセラピストとして登場。早速施術開始ということで、上半身裸の客の肌をゆっくりと触り、胸の辺りを優しく、くすぐったいように触っていきます。乳首をツンツンと爪を立て、

「結構敏感なんですね。敏感なのは良いことなんですよ。」

やさしい口調なのですが、どこかたどたどしい感じです。ローションを客の乳首につけてマッサージというか愛撫をじっくりしていきます。

「横に寝ころがって大丈夫ですよ。」

ベッドに寝かせて、るりさんが乳首をナメナメ、チュパチュパしてくれます。勃起したち○ぽを見て、

「フフ」

るりさんが笑い、太ももでち○ぽを刺激します。体勢が年上女性の恋人といちゃいちゃしている雰囲気にも感じられます。
ローションをち○ぽに少量ずつ塗りたくり、ゆっくり手コキして亀頭を弄くりまわします。るりさんはにっこりしながらち○ぽと玉をスローハンドで愛撫していきます。ここはオナホールで疑似体験をオススメします。客がイキそうになると、

「ダメですよ。まだまだ施術は続きます　ガマンしてくださいね」

手コキで寸止めプレイ。

「今度は私の番です」

ブラを外しておっぱいがオープンになります。日焼け前の白い肌に色が薄い大きい乳輪はとっても綺麗で興奮します。自慢のＭカップでパイズリをしてくれて、客が包み込まれるという感想が、説得力あると思えるほど、ち○ぽが胸の谷間に埋まります。

「良いんですよ。ガマンしなくて、声を出してください」

激しく上下にパイズリをしてくれます。体制を正面に向き直り、再度パイズリプレイ。腕の細さと爆乳の対比はスタイルのよさが感じられます。腕だけで乳を押さえてパイズリは初めて見ました。客を立ち上がらせて客主導でパイズリをして、ネチョネチョと音が立っていやらしく興奮します。客がイキそうになり、パイズリ強制終了。

コンドームを装着して、るりさんの膣中マッサージに移行します。乳輪を楽しみたいところですが、後背騎乗位からスタートです。

「私の中どうですか？気持ちいいですか？」

腰を振ってニコニコでピストン運動。客が興奮して立ちバックで攻め始めます。

「あ、あん…すごいですね」

爆乳をゆさゆさ。乳輪を堪能できるアングルで興奮します。立ちヒザバックとなり、るりさんから積極的に腰をふります。くびれライン、お尻のラインはとても女性的で本能を揺さぶられます。

「それでは、上から失礼しますね。」

Ｍ字開脚騎乗位で超エロい体勢になります。結合部が丸見えなのと、おっぱいの見える下乳からのアングルはとってもヌキどころとしてオススメです。るりさんの腰つきは本当に興奮できます。

「どんどん気持ちよくなってください。」

腰を振り、

「まだダメですよ」

イキそうになると寸止め。客がガマンできるのが不思議です。客からもち○ぽを突き上げ、るりさんも大きい喘ぎ声でよがります。眉間のしわフェチには溜まりません。

正常位にチェンジし、ち○ぽを挿入。

「好きに腰振っていいんですよ。」

るりさんに言われ、客が緩急織り交ぜて腰を動かし、るりさんも爆乳をタプンタプンして感じています。客がガマンできなくなると、

「しょうがないですね。私にかけてください。いっぱい出してください」

やっと許可が得られて、お腹に射精。精液の量が多く、

「すごいいっぱい出ましたね。最後に綺麗にしますね。」

バキューム式お掃除フェラ。

「溜めすぎは体に毒なので定期的にいらしてくださいね」

にっこりで終了。

» 解説を閉じる