塚田詩織_お姉さんの爆乳が卑猥過ぎて秒殺で悩殺!!

お姉さんの爆乳が卑猥過ぎて秒殺で悩殺！！塚田詩織

販売情報

レーベル：unfinished（Marrion×Unfinished）
発売日：2017/02/07
特徴：ドキュメンタリー式で上半身おっぱいさらけ出しからのカラミスタート
塚田詩織さんが被写体として、堪能できる作品です。

シーン解説

シーン１：あっけらかんとしたドキュメントインタビューですが、巨乳輪はいやらしい

インタビューシーンからスタート。今回の塚田詩織さんはバッチリ化粧のバスローブ姿でご登場。

「割と裸ですけど」

バスローブを脱ぎ、Ｊカップ巨乳輪がオープンです。顔も童顔で理想的なおっぱいのバランスです。ここで改めて何cmか測定し、101cmのおっぱいであることが判明。

重量も結構あり、下が見えないとか走ると痛いとか、巨乳女性じゃないと分からない悩みを打ち明けてくれます。乳輪と肌の境目や乳首が性感帯です。しっとりとしたおっぱいの模様でここは当事者じゃないと良さが伝わらないですね。インタビューはここで終了。

シーン２：オイルマッサージで巨乳輪を堪能

次は詩織さんをオイルマッサージとのことでもう上半身裸でスタートです。おっぱいからマッサージで男優がすこし緊張と嬉しさで震えていて、気持ちは良くわかります。すごいおっぱいと巨乳輪ですからね、好きな人はテンションＭＡＸです。おっぱいをテカテカにしてもまれていて、詩織さんはニコニコで余裕の表情です。そして後ろからもオイルでおっぱいモミモミ。下からのアングルで詩織さんのカメラ目線はファンサービスカットです。

詩織さんもおち○ちんをノールックで刺激して、男優をビクビクさせてから詩織さんが上から乳を顔に押し付けます。スープレックス状態で苦しそうですが、同時に嬉しそうであり、超うらやましいです。

「すごいビンビン。もっと気持ちよくしてあげる」

詩織さんから乳首を舐めまわし、吸いまくり、そして爆乳がパンツ越しにち○ぽに当たると、羨ましいシチュエーションです。男優も負けじと乳首・乳輪を吸って、詩織さんからパンツを脱がしてくれます。

「ぬるぬる。」

詩織さんがガマン汁をもてあそび、焦らすようにフェラチオをしてくれます。

「しょっぱ～い」

ち○ぽを頬張り、ヨダレを垂らしながらじゅぽじゅぽとバキュームフェラをしてくれて、とても気持ち良さそう。

「大好きなおっぱいでもっと気持ちよくしてあげる」

パイズリの体勢に。パイズリしながらフェラを丹念にしてくれて、巨乳輪も良く見えるパイズリは最高です、ＶＲで堪能できたらもっと良いなと思える瞬間です。Ｊカップだから余裕の包み込むパイズリで、男優がそのまま大量射精。詩織さんがすかさずお掃除フェラでザーメンを舐めとります。男優の気持ちいいという発言に

「良かった」

にっこりで終了。

シーン３：プチ痴女×巨乳輪×爆乳で手コキ

詩織さんが

「おまたせ、待った？」

またもや上半身裸でベッドルームに登場。何回見ても巨乳輪がすごいです。キスから始まるスタンダードな展開ながら、明るい雰囲気で詩織さんもプチ痴女風に積極的に迫ってくるため、とても好感が持てます。詩織さんから自分のおっぱいをしゃぶらせ、男優の乳首もいじくります。乳首をナメナメされた男優はち○ぽがビンビンに勃起してしまい、詩織さんからパンツの上からなぞられてビクビクしています。男優のほうが感じているため、AV好きな女性も見られるような雰囲気です。

詩織さんの乳首を二人で舐めるという荒業もありますが、ラブラブな展開です、

「すごい…硬いよ？」

焦らすようにち○ぽや周辺の股辺りをやさしく撫で回します。ずっと固定カメラのため、安心してみる事ができます。男優のパンツを脱がし、キスをしながら手で優しく愛撫。

「ペロペロしていい？」

聞いてそっとフェラチオかと思いきやち○ぽの匂いを嗅ぎ、

「良いにおい」

ジュポジュポと音を立ててフェラチオに。「気持ち良い？」と聞きながら丁寧にしゃぶってくれます。キス・乳首舐め・フェラチオと男にとっての最高な三段活用です。

男優を四つんばいにさせて、後ろからオイルをつけて手コキの体勢に。ヒザ立ちの体勢に変わったときには、男優のち○ぽはピンコ立ちです。スロー展開ながらなぜか興奮してしまいます。オイルを付け直し、ち○ぽを手コキ。「やばい？」と聞きながら子悪魔的な詩織さんもまた良い感じです。詩織さんに感じている顔を見られながら

「いっぱい出して」

ささやかれて、男優が大量射精。

「すごい、あつ～い。」

キスをしてお掃除フェラ。バキューム式でザーメンを吸い取ったあと、腹部にかかった精子も舐めとります。

「チューする？」

聞かれ、ためらいながらも男優はうなずきます。自分で出したものだから、男優さんがんばってキスしてください。

シーン４：インタビューアの声がウザイかも

上半身裸にバスローブ姿でインタビュー再開。恥ずかしいからとおっぱいを隠しています。巨乳輪のはみ出し具合は良く見えます。詩織さんは胸より下のほうが恥ずかしいようです。おっぱいを接写して横且つ斜め下から撮るアングルは最高です。片手でおっぱいをつかむ様はすごいパイ圧のようですね。男優に後ろからおっぱいをもまれ、ディープキスでいきなり戦闘開始です。

今回最短距離で詩織さんの乳首舐められているところが撮られます。おっぱいの度アップで巨乳輪がよく見えます。プライベートなＨビデオな感じなので、好きな人は良いのでしょうけど、ちょっと生理的に受け付けられない人はいるかもしれません。管理人も一部のシーンは『うーん…』という感じです。

じっくりとおま○こ接写で撮り、指でおま○こやクリトリスを弄ります。本格的な手マンで詩織さんが感じ始めます。オクターブトーンがあがりますが、巨乳輪は大きいままです。カラダをビクビクしてイッてしまいます。

「あ、ああん。そこ気持ち良い！イッく！」

のけぞって２回目の絶頂です。詩織さんも負けじと男優のち○ぽをイジイジして乳首を舐めてくれます。カメラ目線が多めでドキドキしてしまいます。

パンツをおろして、見つめながらフェラチオプレイに。結構奥まで咥えてくれます。一通り舐めた後はパイズリです。おっぱいが柔らかく、ち○ぽが見えないくらいはさみます。男優が出ちゃったらごめんとの言葉でパイズリを中止。

正常位で合体します。

「あ、あ～ん！」

会話のときとまったく違うトーンの声で喘ぎます。ハメ撮りのため、結構接写のままピストンするので、迫力はすごいですが、酔いやすい人は注意です。騎乗位に変わると乳輪のアップです。詩織さんが激しく声をあげて喘ぎます。次はバックでデカ尻中心です。感じ方がリアルで、途中は悲鳴にちかい声になります。

「あん！イクッ！イクッ！」

痙攣して再度イッた後、再度正常位です。今まで明るい照明でしたが、いきなり暗めなシーンに鳴ります。（バッテリー切れた？）男優が限界になり、胸射。
詩織さんから積極的にお掃除フェラして終了です。

シーン５：夜這いパイズリで思いっきり顔射

上半身裸で寝ている詩織さんのところに男優が夜這いします。軽くキスした後、おっぱいをしつこく舐められ、男優自らおっぱいを顔に挟んでビンタプレイ。詩織さんが笑って

「気持ちいいの？」

聞いてきます。早々に詩織さんのパンツを脱がして、思いっきりクンニしながら乳をたっぷんたっぷん。

「あん！ソコ良い。気持ち良い！イッちゃう！イク！！」

ビクビク痙攣して絶頂に。

男優が仁王立ちとなりフェラチオに移行します。下からのち○ぽをしゃぶっている姿は乳輪もアップのため、めちゃくちゃ興奮します。軽く舐めた後は立ったままパイズリです。Ｊカップだから成せる技のようですね。今度は詩織さんが寝た体勢でパイズリ。

詩織さんもパイズリで興奮している様子で吐息がかなり荒くなってます。男優が射精しそうになると、

「出して」

優しい言葉。そのまま首から顔にかけて大量射精した瞬間、なぜか詩織さんが爆笑。自分でも

「笑っちゃった」

お掃除フェラ。詩織さんの顔にべったり精液がかかって、満足げな表情で終了。

シーン６：男優がねちっこく、好き嫌いが分かれるカラミ

珍しく詩織さんが服を着ています。久しぶりの撮影との事でちょっと緊張しているみたいですが、傍目からするとそんなに変わらない感じです。最後にＨしたのはいつだの、オナニーはするのかとか、長時間やる宣言など、結構どうでも良いやりとりが長いです。性感帯の質問が終わった後、キスから戦闘開始。今回は詩織さんは受身のようで、のっけから耳を舐められ息が荒くなっています。

男優のセリフがちょくちょく入り、耳障りなノイズのように聞こえる方はオススメできません。おっぱいをオープンにして、乳首を弄られて詩織さんが感じはじめます。乳首を強くひねったり伸ばされたりした後、ねちっこく舐められます。管理人は男優の舌の動きアップになったときが生理的に気持ち悪く、レビューのための視聴でなければスキップしていしまいそうです。（頼むから詩織さん中心に撮影して）

詩織さんは上半身を脱ぎ、男優がおっぱいを顔に押し付けて舐めたり顔全体で堪能します。まぁ気持ちは分かりますが、ちょっと見ていて不快に感じてしまいます。今度は乳を舐めながら尻をスパンキング。管理人はそのプレイの良さが感じられず、詰まらないシーンのように感じます。

詩織さんがＭ字開脚でパンツ越しにクリトリスを刺激。巨乳輪のアップはかなり良いです。直接触って欲しいと詩織さんがリクエストしてパンツを脱いで再びＭ字開脚です。おま○こを感じている詩織さんはムッチムッチ感満載で、ぐちょぐちょ音を立てて感じています。大きな声をあげて感じはじめ、

「あん、そこ、気持ち良い。イキそう！」

痙攣して絶頂に。男優はクンニをやめず、しつこく継続して爆乳をぷるんぷるんしながら身悶えます。

放心状態の詩織さんにさらに指入れで攻め続けます。今度は詩織さんを立たせて手マン、悲鳴をあげて足ガクガクとなりますが潮吹きにはならず。男優がパンツを下ろし、詩織さんに仁王立ちフェラを要求。下からの巨乳輪を強調したフェラチオ姿は必見です。

詩織さんがち○ぽ欲しいと要求して正常位で合体します。奥間で挿入されて激しく喘ぎ声を上げてのけぞります。

「あん！！気持ち良い！！」

悲鳴を上げて感じます。次は立ちバックで挿入。詩織さんがガマンできずに

「イッくーー！！！」

絶叫をあげて絶頂に達します。

「奥まで当たってる！ダメ！イッグーー！」

さらに悲鳴をあげます。カメラに向かって正面で立ちバックは興奮です。

背面騎乗位で挿入されると男優の激しいピストンに詩織さんは爆乳を震わせて感じ、自分からも腰を上下に振ってＨモード全開です。正面に回って乳をもまれながら騎乗位を続行。短いシーンですが、乳輪がピンクに紅潮してエロいですね。

そして体勢が苦しそうな駅弁です。詩織さん

「重いよ～」

いって爆笑して数秒でストップ、騎乗位を再開します。詩織さんが眉間にしわをよせて絶叫。

「気持ち良い！！気持ち良い！！」

連呼して唾液を交換するディープキス。再び爆乳をぶるんぶるんして感じ始める様は、もう何かのスポーツのようです。最後は正常位でクライマックス。ち○ぽ入れられながらクリトリスを弄られて、息も絶え絶えになるほど感じます。
最後はおっぱいに胸射。お掃除フェラして終了です。

総評

お姉さん誘惑ものかと思いきや、160分長編のドキュメント形式の作品です。塚田詩織さんも演技をするというよりかは、素のままのプライベート作品に近いです。途中、誘惑痴女プレイのようなシーンもありますが、パイズリやＳＥＸが中心です。詩織さんは101cmJカップ爆乳を維持しており、巨乳輪も絶好調です。感じると乳輪が小さくなる女優さんもいるなか、詩織さんのおっぱいはコンスタントに巨乳輪を維持しており、いつ見ても興奮できる逸材です。

しゃべっているときは声が低く、サバサバ系ですがＨモードになると声が高くなり、エロエロになり別人のように感じます。発射のシーンで爆笑するなど、Ｈに慣れているようで、ヘトヘトになっているかと思いきや、意外と余裕があったりと、限界が見えない感じでした。今回のシーンはＳＥＸシーンが残念（撮っている側の自己満足）に感じられたのですが、詩織さん自体に悪いところがあったわけではなく、撮影側の問題に感じるところがいくつかあったため、作品としては６０点ぐらいでしょうか。

乳輪のエロさ：９７点（１００点満点）