【近所に住む優しい美巨乳輪ＳＥＸフレンドが欲しくなる】本真ゆり_ケガのお見舞いに巨乳の女友達が来てくれた

シーン１：ぷち痴女系美巨乳輪のＨな女友達に騎乗プレイを満喫される

男が包帯だらけで身動きがとれない状況の中…

「だいじょ～ぶ～？首もやられちゃったの～？大変ね～」

ちょっとぽやっとした感じでご登場、ムッチムッチお姉さんの本真ゆりさんです。かなりの薄着でおっぱい強調されてしまうと、自然とち○ぽが勃起しそうです。

「お風呂は入れてないの？体拭いてあげようか？大丈夫？わたしが拭いても？」

にっこりしながら体を拭いてもらうことに。お見舞い系Ｈの基本動作ですね。彼のパジャマを脱がして、優しくゆっくり上半身から拭いてあげます。

「こんなに汗かいて…きれいにしないとね。」

ゆりさんの手は彼の股間をナデナデします。

「ここを一番きれいにしないといけないからね。」

パンツを脱がしてち○ぽをオープン。

彼は完全体と言うべき程、ギンギンに勃起していますが、ゆりさんはち○ぽをつかんだまま、周辺から拭きますが、しばらくして小声で

「すご～い！」と言って下でち○ぽをレロレロ。

「ん～。うーん、あ～」

と声を漏らしながらフェラチオをしてくれます。このアルト声の色っぽさ、カメラ目線でジュポジュポ舐めるスタイルは、管理人の超好みです。

「どう？」

と言って、嬉しそうに笑顔でひとしきりち○ぽを舐めた後、

「おっぱい見たい？」

と言って上着を取ると、ブラからはみ出た巨乳＆美巨乳輪がご登場。のっぺりとした自己主張の強い乳輪は破壊力抜群！

おっぱいを彼の口元まで持っていき、舐めさせてあげます。おっぱい舐める時間は短めです。
今度は両方のおっぱいを交互にち○ぽを弄ぶように刺激。

「どう？ちゃんと見えてる？こういうの好き？」

彼を気遣いながら、手を使わないパイズリで気持ち良くさせてあげます。

「気持ちよくなってきちゃった」

ゆりさんがスカートとパンツを脱ぎ、ま○こを上から見せ付けます。下から美巨乳輪を見上げることになりますが、アングル的に最高です。そしてそのまま騎乗位で挿入。彼は当然動けませんから、ゆりさんが腰をガンガン振り、乳首を摘まみます。こんな体勢だと乳輪にしゃぶりつきたくなりますが、彼が動けないからこそ、乳輪のアップを楽しむ事ができます。

「お尻も見たいの？」

可愛いお尻を見せつけ、ま○こが度アップになり、６９の体勢になります。このお尻は程よい大きさで、キレイな形をしています。また、何と言ってもゆりさんの声を出しながらのフェラチオはメチャクチャエロいです。

「気持ちひい？」

と豪快に咥え、

「すごーい、ビンビンになってきた！」

ヨダレを垂らしながら激しくしゃぶります。

「もっと気持ちよくして」

顔面騎乗位で腰を振りますが、彼はま○こやクリトリスをちゃんと舐めているのか？もはや息絶え絶えなのか？も判別ができないほど、ゆりさんのお尻に踏まれるままの姿が何ともシュールに映ります。ゆりさんが

「挿れちゃうわよ？」

背面騎乗位で２回目の合体。くびれからお尻のラインがとてもキレイで、腰を激しく上下前後に動かします。

「見える～？そこから？」

結合部を強調して、上下ピストンをメインに。ま○こからグチョグチョとした音が漏れてきて、すごく卑猥です。

「体痛くない？激しくしたら悪化しちゃうかしら？」

気遣っているの、いないのか激しいピストン、普通痛いでしょうけど、この状況を中途で止められる方が地獄ですが、ベッチンベッチンとすごいピストンです。

彼の顔をおっぱいで挟んだあと、顔面騎乗位で再び激しいクンニ。ロケットおっぱいが超絶エロです。彼の顔の上でロデオをするような動きは、健常者でも顔がつぶれてしまいます。２回目の

「挿れちゃうわよ」

の台詞で３回目の合体。

「あ…あん、痛かったらちゃんと言ってね」

は生殺しのようなものです。

「すっごく大きい」

乳をユサユサ揺らして激しいピストンで２回ほど絶頂に達した模様。

「どう？ここ気持ちいい？すごいギンギンね？」

と言ってピストンが強くなり、彼はもう限界。

「出ちゃうの？良いわよ。中に出して」

と中出しフィニッシュ。
ゆりさんがぐったりしながら、ま○こから白濁液が垂れ、

「たくさん出たね。また、キレイにしたいときは呼んでね。いつでもキレイにするから」

とにっこりで終了。

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