究極ボディ汗だく4本番 藤咲エレン
販売情報
レーベル:アリスJAPAN
発売日:2016/06/13
特徴:ただ本番行為を鑑賞する動画
シーン解説
シーン1:セカセカしたSEXが好きな人はぜひ
AV2本目の藤咲エレンさんが超ド緊張でインタビューに受け答え。早々に男優と1対1のカラミがソファでスタートです。深めのディープキスをしつこく交わりながら、お互いの体を舐め回します。エレンさんのおっぱいが露出すると、大きく綺麗な乳輪が現れます。男優が乳を揉んでいる時間が長いため、両方の乳輪を集中してみることができないのが惜しい。男優がエレンさんのクリトリスを高速で弄り、指マンで攻めると少し苦しそうに「あはぁ、気持ち良い!」と声を漏らし、白濁の愛液が溢れ出ます。
エレンさんが攻める側になり、男優の巨根を口いっぱいに入れる献身的なフェラチオ。ちょっと辛そうな体勢のフェラチオは乳輪も見えないため、アングルがイマイチ。モザイクが薄めなので、はっきりと口元が見えるため、フェラ好きは興奮します。エレンさんは積極的にパイズリし、合間にしっかりとディープキス。
エレンさんはパンティ越しに素股して、ち〇ぽを滑らせて騎乗位で挿入すると、「あはぁ!!」と大声を上げます。ぴったりくっついているため、おっぱいや表情はほとんど見えません。次第にエレンさんが激しく腰振り。後背騎乗位になると結合部やおっぱいがしっかり堪能できます。このころは髪が長いため、ちょっと乳輪が隠れることも多いです。
そのままバックで挿入すると。「気持ち良い!ひゃぁぁ、あはぁ!」と喘ぎ乱れます。合体を解除して男優が指マンするとま〇こからシャワーのように大量の潮をビシャビシャと吹き上げます。立ちバックでは美巨乳輪がしっかりとアップになり、とっても興奮できます。立ちバックの後は、なぜか69。モザが薄めでフェラ顔が良く見えるのですが、とってもせわしないSEXです。
ディープキスしたまま座位になり、互いに貪りあいます。M字開脚での騎乗位は乳輪とともにスタイルがよいボディを堪能できるポイントです。最後は正常位で奥深くち〇ぽをインサートして、エレンさんはすっかりアヘ顔になり、男優の顔や肩をベロベロ舐め、SEXマシーンと化します。長時間のピストンでエレンさんはヘロヘロ。我慢できず男優はエレンさんの顔に大量顔射。顔が精子まみれになりつつも、ち〇ぽをしっかりとお掃除フェラをしてシーン終了。
SEX中に交わす言葉はほとんどありません。
シーン2:シーン1とあんまり変化なし 最後のお掃除フェラはとってもエロい
さっきのカラミの後、ぼーっとしている状態で軽くインタビューをして、カラミがスタート。今度は下着姿でディープキスしながら男優と抱き合います。ソファでの行為なのでシーン1と似たような展開ですが、若干がっつき感が薄れて、スロースタートです。早々にブラを取り、巨乳輪が現れます。光の加減か、若干ベージュ~茶色の乳輪ですが、形は相変わらず綺麗です。エレンさんも早々に男優のパンツを下げて、勃起ち〇ぽをフェラチオ。愛おしいような表情がとってもポイント高いです。舌遣いもくっきり見え、パイズリに移行したり、フェラに戻ったりと若干プレイが定まりません。一つ一つは良いのですが、集中しづらいのが減点。
「私も気持ち良くして」と攻守交替。乳輪・乳首を舐められるシーンは感じているエレンさんの顔と巨乳輪のギャップがとっても良いです。パンティを脱がしてクンニのシーンは、薄モザのおかげでま〇こが鮮明に見えます。指マン&クンニの攻めで、エレンさんは「あぁぁ、あはぁ」と感じながらも乳首をつまんで快感追及に余念がありません。
エレンさんが上に覆いかぶさり、またもやフェラチオでち〇ぽをチュパチュパ。と思いきや男優が指マンで攻め立てるという、またもやせわしなくなる展開。「欲しい。挿れて良い?」とエレンさんがおねだり。座位で挿入すると、「アヘアヘ」言いながら、エレンさんのおっぱいがタプタプ揺れ、かなり興奮。自然と正常位になり、ち〇ぽでガン突きして、またもやおっぱいをブルンブルン。ピストンの合間にディープキスと、こちらも忙しいSEXです。
騎乗位になり、エレンさんが上下・前後に激しく腰を振りますが、乳輪はイマイチ見えません。後背騎乗位ではエレンさんが正面になるため、エロい巨乳輪を確認。もう少し堪能したいところで、男優がバックに体位を変更。もうちょっと時間をかけてほしいところ。ただ、しっかりと巨乳輪は堪能できます。ち〇ぽを外して、なぜか潮吹きをねらった指マン。ほぼ不発に終わります。
ここでようやくベッドに移動。フェラチオ、69での玉しゃぶりを経て、またもや後背騎乗位。お尻はかなり綺麗で形も良いです。「気持ち良い」と言って正面に回り、騎乗位を継続。結合部がグチョグチョ音を立て、下からピストンすると、エレンさんはしっかりアヘ顔。騎乗位のままディープキスしてお互いの顔を見つめたままピストンを継続。エレンさんが乱れてくる様子が良くわかります。
正常位でピストンするかと思いきや、またもや潮吹きを狙った指マン。今度は少量の潮が発生。寝ながらバックで挿入し、エレンさんはヘロヘロ状態で泣き顔とアヘ顔が同化したようなふしぎな表情になります。結合を解除してパイズリ&指マンでさらに高ぶらせます。
正常位では、できあがったエレンさんが自ら腰を振って挿入。ここはすごくエロいシーンなので必見です。「良い!気持ち良い!」と喘ぎ、「もっとして!もっとして!」と乱れます。男優の最後の激しいピストンをして、エレンさんに顔射。すかさずエレンさんが笑顔でお掃除フェラ。ねっとり丹念に精液をなめとります。かなり長い時間をかけて天然にち〇ぽをしゃぶり、最後は「気持ち良かっ(た)」とカット気味にシーン終了。すぐに次のシーンへ
シーン3:まさかの3連荘の射精。エロ漫画みたいにインターバルも無し!
ベッドで男優とディープキスするエレンさん。今度も説明なく、ただ性行為を開始します。おっぱいをがっつり舐められるエレンさんはうっとりとした表情です。全裸になると、エレンさんのピンク巨乳輪はそっちのけで、男優がクンニ責め。こいつもがっつき系のプレイのよう。すぐにま〇こにち〇ぽを挿入して正常位で合体。っつーか早くないですか??
男優のピストンで苦しそうな何とも言えないエレンさんの喘ぎ声が響き、座位にチェンジ。静脈の浮き出たおっぱいがユサユサ揺れるところは見どころです。再び正常位で舌を絡ませつつ、激しくピストン。腕でおっぱいを上下運動にロックして男優がおっぱいに胸射。エレンさんが即座にお掃除フェラ。ここで終わりかと思いきや、ディープキス、(精子がかかってない方の)おっぱいを舐め、指でクリトリスを刺激。プレイ続行のようです。
男優の指マンでくっきりま〇こから「気持ち良い!」のセリフとともに、出るべき潮が不発。男優がクンニでインターバルを空けて、再び指マンとバックからクンニと忙しいです。男優のち〇ぽが勃起してくると、「欲しい」とリクエスト。寝た状態で後ろから挿入。エレンさんの巨乳輪もしっかりアップになります。
バックでのピストンでも、形のよい巨乳輪おっぱいがアップになり、巨乳輪ファンは要チェックです。肌の綺麗なお尻もタプタプ波を打ち、アヘ顔で「気持ちいひ!」!と絶頂。男優が我慢できずに、少量の精子を舌上射精。そのまま念入りのお掃除フェラ。そのまま通常のフェラのようにジュポジュポち〇ぽをうっとりとして舐めます。
エレンさんはもの足りないのか、さらに男優の乳首や首筋を舐めて勃起を誘い、ある程度大きくなったら騎乗位で挿入。エレンさんが主に腰を動かし、ネチョネチョ音を立てて感じています。激しく腰を上下に動かします。またもや正常位で男優が限界を超えてピストン。汗だくエレンさんもアヘ顔全開で「気持ち良い!」と大声で喘ぎます。さすがに遅漏になった男優の長時間ピストンでエレンさんもグロッキー状態。男優が最後の舌上発射でエレンさんも丹念なお掃除フェラで応戦。ち〇ぽからの液体すべて口の中に入れて、ディープキスをして終了。
シーン4:同じような展開ですっかり食傷気味ですが、凄まじい体力に圧倒されます
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夜、和室で男優とのカラミ。手を縛られ、透けキャミソール越しに乳首を弄り、パンティの中に手を入れられるなど、男優主体のプレイ。泣き顔のようなエロ顔で「気持ち良い」と喘ぎます。ひとしきり男優が楽しみ、エレンさんにしつこい指マンでしっかりと潮吹きもさせます。
エレンさんはち〇ぽにしがみつき、ち〇ぽをフェラしようとしますが、指をしゃぶらせて焦らします。漸くち〇ぽにたどりつくと、イラマ気味に喉奥までち〇ぽを入れられてしまい、咳き込みますが、何度もち〇ぽで口淫させます。うーん、個人的には好きになれないプレイです。
ち〇ぽを尻コキでさんざん焦らした後、バックで挿入。ピストンされると泣き顔で「気持ち良い!」と連呼。後背騎乗位ではエレンさんも積極的に腰を振ります。男優からち〇ぽを突き上げられると、「あへぇ!!あぅぅ!!」と言ってよがります。息が荒くなりすぎても、手を緩めずに騎乗位で合体して、高速ピストンを展開。男優にしがみつくため、巨乳輪はほとんど堪能できないのが残念。今回の男優は小声でぼそぼそ言っているのが、逆に気になってしまいます。
バックで再び挿入して、深くまでインサートされると、悲鳴に近い声で喘ぎます。エレンさんはヘロヘロになり、汗だくになって喘ぎまくりで、良いテカり具合です。正常位で合体すると「もっといっぱい挿れて!」とまさかのおねだり。ひとしきりピストンすると、今度は騎乗位と、何度も体位を変更。おっぱいがブルンブルンする様子がアップになり、巨乳輪ファン涎ものです。下からの杭打ちピストン、バックでの高速ピストンで、「あはぁ!!あぅぅ!!」とずっと喘ぎまくりで息絶え絶え。
ずっとSEXしてヘロヘロなエレンさんですが、「欲しい!!」とおねだり。悲鳴を上げるほどのピストン後、エレンさんに顔射。すぐにエレンさんが笑顔でお掃除フェラ。男優の太ももをつかんで、喉奥まで突っ込まれるほど精子を注入され、放心状態でしたが、「またしようね」と笑顔。大したもんです。
総評
この時にIカップとなった藤咲エレンさんが、ただただSEXするという超シンプルな作品です。男優とのおしゃべりをする時間ももったいないと思うように、がっつくようにディープキスして、早々に体を求め合います。タイトル通り4本番で1回40分~50分と長時間のカラミです。どれも似たような展開ではあるものの、一応男優の個性が出るようなカラミにはなっています。魅せるSEXというより、本人たちが気持ち良い体勢を優先させているためか、巨乳輪が堪能できるシーンは思いのほか少ないです。乳輪自体は綺麗で素晴らしい体の持ち主ですので、ピンク乳輪ファンなら1回は見た方が良いです。見どころはすべてのカラミでお掃除フェラをしっかり行い、丁寧に精液を吸い取るところが超エロイです。
乳輪のエロさ:95点(100点満点)
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